カスタマージャーニーマップ作成
出張ワークショップ事例

  • Case1

    某 日系大手PR会社様

    事業内容:企業や団体の広報・PR活動の支援

メディアに取り上げてもらうための企画を考えることが多かったため、特定のペルソナやカスタマージャーニーを描くといった研修は今回が初めて。

プロフィール

S.M様(30代男性|PR部門 所属)

入社以来、BtoB、BtoCの両方で幅広くPRの経験を積む。現在はPR実務の他、社内デジタルプロジェクトのメンバーとして研修の企画なども担当。

抱えている課題とお申込みの経緯

PR業界で、長年の実績により大口顧客から多くの依頼を継続的に得るものの、PR支援にどのようにして圧倒的な付加価値をつけるかという点で課題意識を持っていた。具体的には、PRイベント、テレビ、オウンドメディア、動画、SNSなどの異なるメディアのチャネル / 形式を、「点」としてでなく、より重層的な「線」として捉えたPR支援を実現するかということである。今回、コンテンツマーケティングの考え方やフレームを応用して、PR支援サービスの質を向上させるため、CONTENT MARKETING LABさんに相談したところ、より実践的なノウハウが学べるとのことでワークショップの実施をお願いすることになった。

  • 目的

    各アカウント担当者がコンテンツマーケティングの基礎を身につけること。

  • 形式

    事前準備なしの当日ぶっつけ本番ワーク。弊社書籍で紹介しているフレームで、
    ペルソナとカスタマージャーニーマップ(BtoCモデル)を個人ワークとして1人1セットずつ作成。
    長時間のワークができない参加者もいたため、所要時間は2時間程度とした。

  • 参加部署と人数

    PR、プランニング、デジタルの3部門から、20名弱が参加。

ご参加者のご感想(原文のまま)

  • 1

    とても楽しかったです。経緯を理解すること、行動の流れの中でのポイントを記入することで、提案すべきことが理解でき、想像が膨らみました

    (プランニング部門|T.K様)

  • 2

    1つ1つ丁寧に考えることで足りていないコンテンツを発見できました

    (デジタル部門|K.N様)

  • 3

    ペルソナ設定~コンテンツ出しまでの流れを実際に文章化し整理できたことは、他のこともでもトレースできると感じました

    (PR部門|T.T様)

  • 4

    必要なコンテンツが準備できていないことがわかりました。何をやるべきか。全体像の把握や優先順位を考えることで非常に役立ちました

    (PR部門|T.R様)

  • 5

    お客さまの心理を細かく知るきっかけになり、有効な施策ができると感じた。ペルソナになりきらなければならないので、BtoCの場合はマップをつくるより、売り場に立った方がお客さまの気持ちがわかると思った

    (PR部門|O.M様)

  • 6

    カスタマージャーニーマップの項目が階層になっていて、漠然としたイメージがどんどんかたまっていく感じが、実務的にも大事だと感じました。今日のように詳細なペルソナを作ったことがないので、自己投影な形になってしまいました。もっと多様なペルソナを作れるようになる必要性を感じました

    (デジタル部門|H.M様)

  • 担当する顧客のビジネスについて、ペルソナとカスタマージャーニーマップを作成する個人ワーク(2時間)

ご担当者のご感想(原文のまま)

当初、社内でどの程度の反応が得られるかが心配でしたが、結果的には、幅広い方が参加してくれ、期待以上に盛況でした。
より気軽に参加できるように、本来4時間かかるワークを2時間に短縮していただいたのも良かったです。
また、限られた時間であっても、テンポの良いメニュー構成と、チューターの方からの適切なアドバイスのおかげで内容の濃いワークだったと満足しています。
参加者からの評価も非常に高く、次回は実案件をより掘り下げたペルソナ、カスタマージャーニーの作成に取り組めたらと考えております。

CONTENT MARKETING LAB 編集室より

カスタマージャーニー作成の出張ワークショップのサービスをはじめて1年半ほどになりますが、PR会社様からのご依頼は今回がはじめてでした。
ただ、事前にビジネスモデルを伺った際に、5年以上の継続的な顧客が大半で非常に深い関係性を築けていること、顧客からマーケティング的な視点を備えたPR提案を要望されていることからコンテンツマーケティングの有用性を強く感じました。
実施前は、2時間のワークショップでどれほどのアウトプット量を出せるか少し心配でしたが、普段の提案でもすでにコンテンツマーケティングに近しい思考をされているのでしょう。質・量ともに驚くほどのアウトプットを出されていた参加者もいらっしゃいました。なお、今回のワークは、弊社出版の書籍「Webコンテンツマーケティングサイトを成功に導く現場の教科書」のダイジェスト版をテキストとして利用しましたが、実務に応用するためには、後学として書籍も合わせてご一読されることをおすすめします!

1967年創業、
プランナー兼コピーライターが約100名。
欧米の広告手法にマーケティングを学び、
コンテンツをつくり続けてきました。

私たちは、1967年の創業以来、必要なターゲットに必要な情報をわかりやすい言葉で伝える、いわゆるコンテンツマーケティングの基本ともいえる考え方を、自社のミッションとして掲げてきました。
100名近い、プランナー兼コピーライターが、常日頃から「生活者=顧客」を研究し、購買ステージに応じた最適なコンテンツをつくっています。
50年に渡り蓄積され、今もなおブラッシュアップし続けている独自のノウハウを、このワークショップでお伝えします。